≪デボーションの友≫2023/2/13-18

2023/2/13(月) 担当 高谷清師 ガラ5:2-6 聖歌(総)435  聖歌 433  続いてパウロは「キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う信仰こそ大切です。」と語る。ヨハネは「わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は […]

≪デボーションの友≫2023/2/6-11

2023/2/6(月) 担当 高谷清師 ガラ5:2-4 聖歌(総)512  聖歌 494  パウロは「律法によって義とされようとするなら、あなたがたはだれであろうと、キリストとは縁もゆかりもない者とされ、いただいた恵みも失います。」と述べる。コリントの信徒への手紙Ⅰにおいてパウロは「神によ […]

≪デボーションの友≫2023/1/30-2/4

2023/1/30(月) 担当 高谷清師 ガラ5:2-4 聖歌(総)627  聖歌 589  パウロは「ここで、わたしパウロはあなたがたに断言します。もし割礼を受けるなら、あなたがたにとってキリストは何の役にも立たない方になります。」と語る。この箇所についてヘルマン・ウォルフガング・バイヤ […]

≪デボーションの友≫2023/1/23-28

2023/1/23(月) 担当 高谷清師 ガラ5:1 聖歌(総)465  聖歌 453  本テキストにおいてパウロは「この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです」と語っている。「この自由」について偉大な改革者ルターの書を中心に学んできた。主イエスは「わた […]

≪デボーションの友≫2023/1/16-21

お詫びと訂正 先週のタイトルが2003/1/9-14となっていましたが、正しくは2023/1/9-14です。お詫びして訂正いたします。 高谷 清 2023/1/16(月) 担当 高谷清師 ガラ5:1 聖歌(総)539  聖歌 521  ルターは更にこの自由について語る。 「われわれのこの自 […]

≪デボーションの友≫2003/1/9-14

2023/1/9(月) 担当 高谷清師 ガラ5:1 聖歌(総)538  聖歌 520  続いてルターは次のように語る。 「ここから、ほかの自由が結果として出てくる。この自由によって、われわれはキリストをとおして律法と罪と死と悪魔の力と陰府などから解放され、安全にされるのである。キリストが神 […]

≪デボーションの友≫2023/1/2-7

2023/1/2(月) 担当 高谷清師 ガラ5:1 聖歌(総)476  聖歌 463  パウロはこれまで述べてきた福音の総括として「この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。」と語る。「 […]

≪デボーションの友≫2022/12/26-31

2022/12/26(月) 担当 高谷清師 ガラ4:16-20 聖歌(総)232  聖歌 256  パウロは「できることなら、わたしは今あなたがたのもとに居合わせ、語調を変えて話したい。あなたがたのことで途方に暮れているからです。」と語る。パウロがガラテヤに福音を伝えた時のガラテヤの人々に […]

≪デボーションの友≫2022/12/19-24

2022/12/19(月) 担当 高谷清師 ガラ4:16-20 聖歌(総)538  聖歌 520  パウロの伝えた福音を受け入れ、信じ、支配する諸霊から解放され、喜びに満ちた信仰生活を送っていたガラテヤの教会に律法主義者が入り込んで異なる福音を伝えた時、ガラテヤの聖徒たちはそれを受け入れ、 […]

≪デボーションの友≫2022/12/12-17

2022/12/12(月) 担当 高谷清師 ガラ4:12-18 聖歌(総)241  聖歌 263  パウロは「あなたがたが味わっていた幸福は、いったいどこへ行ってしまったのか。」と問うている。そして「あなたがたのために証言しますが、あなたがたは、できることなら、自分の目をえぐり出してもわた […]

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