≪デボーションの友≫2024/2/26-3/2
- 2025.02.23
- ディボーションの友
2024/2/26(月) 担当 高谷清師 ルカ 6:37-42 賛美 聖歌(総)631 聖歌 593 イエスの教えを聞くため、また病気をいやしていただくためにユダヤ全土とエルサレムから、また、ティルスやシドンの海岸地方から来ていた大勢の弟子とおびただしい民衆が、山から下りて来られたイエ […]
ヨハネ第一の手紙 4章16節
2024/2/26(月) 担当 高谷清師 ルカ 6:37-42 賛美 聖歌(総)631 聖歌 593 イエスの教えを聞くため、また病気をいやしていただくためにユダヤ全土とエルサレムから、また、ティルスやシドンの海岸地方から来ていた大勢の弟子とおびただしい民衆が、山から下りて来られたイエ […]
2024/2/19(月) 担当 高谷清師 ルカ 6:27-36 賛美 聖歌(総)538 聖歌 520 イエスは「わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。」と語っておられる。語っておられるお方は「彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」(ルカ 1:33)と預言さ […]
2024/2/12(月) 担当 高谷清師 ルカ6:20-26 賛美 聖歌(総)424 聖歌 423 イエスは「富んでいるあなたがたは、不幸である、/あなたがたはもう慰めを受けている。」と語られる。ルカは福音書16章に「金持ちとラザロ」の物語を記している。ある金持ちがいた。いつも紫の衣や […]
2024/2/5(月) 担当 高谷清師 ルカ6:20-26 賛美 聖歌(総)196 聖歌 229 ルカ6:17-49はマタイ5:1-7:29と内容がよく似ている。マタイには「イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教 […]
2024/1/29(月) 担当 高谷清師 ルカ6:17-19 賛美 賛美 聖歌(総)321 聖歌 334 ルカは「イエスは彼らと一緒に山から下りて、平らな所にお立ちになった。」と記している。前段落においてルカは「そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。朝になると […]
2024/1/22(月) 担当 高谷清師 ルカ 6:12-16 賛美 新聖歌 453 ルカは「朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた」と記している。「使徒」について山崎英穂師は 「「使徒」という概念は、古いユダヤの法制度にさかのぼるといわれ、その制度の […]
2024/1/15(月) 担当 高谷清師 ルカ2:41-52 賛美 聖歌(総)35 聖歌 93 ルカは「さて、両親は過越祭には毎年エルサレムへ旅をした。イエスが十二歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った。」と記している。律法は「あなたは年に三度、わたしのために祭りを行わね […]
2024/1/8(月) 担当 高谷清師 ルカ 2:22-38 賛美 聖歌(総)196 聖歌 229 ルカは「父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いていた。」と記している。この幼子については、天使によってイエスの誕生が予告された時「その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言わ […]
2024/1/1(月) 担当 高谷清師 ルカ 2:22-38 賛美 聖歌(総)540 聖歌 522 ルカは「さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。」と記している。両親は律法に忠実であったことが分かる。イエスも […]
2023/12/25(月) 担当 高谷清師 Ⅰテサ5:16-18 賛美 聖歌(総)473 聖歌 460 月日の過ぎ行くのは速いもので今年もはや最後の週を迎えようとしている。この時に当たってこの箇所を開き、パウロを通して語られる主の言葉に耳を傾けていきたい。テサロニケの信徒への手紙Ⅰは聖 […]