2022/3/7-12
- 2022.03.07
- ディボーションの友
2022/3/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ 3:14-16 賛美 新聖歌 144 この箇所において教会は「生ける神の教会」と呼ばれ、「真理の柱であり土台である」と言われている。この箇所についてカルヴァンは 「教会は、神の栄光を内に宿し、そして、我々のための救いをも宿す。教会は、永遠の真理が宿 […]
2022/3/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ 3:14-16 賛美 新聖歌 144 この箇所において教会は「生ける神の教会」と呼ばれ、「真理の柱であり土台である」と言われている。この箇所についてカルヴァンは 「教会は、神の栄光を内に宿し、そして、我々のための救いをも宿す。教会は、永遠の真理が宿 […]
2022/2/28(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:11-15 賛美 新聖歌 414 本節においてパウロは婦人の救いについて二つのことを記している。第二は「子を産むことによって救われます」ということである。この箇所についてカルヴァンは まず我々が覚えておくべきこととして、使 […]
2022/2/21(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:11-15 賛美 新聖歌 236 12節において「婦人が教えたり、男の上に立ったりするのを、わたしは許しません。むしろ、静かにしているべきです。」と述べたパウロは、その理由として「なぜならば、アダムが最初に造られ、それからエバが造られたからで […]
2022/2/14(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:9-10 賛美 新聖歌 378 パウロは、神を敬うと公言する婦人にふさわしいこととして「つつましい身なりをし、慎みと貞淑をもって身を飾るべきこと」を挙げ、その結果としてあふれ出る善い業で身を飾るべきことを教える。イエスは律法学者たちとファリサ […]
2022/2/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:8 賛美 新聖歌 264 パウロはこの箇所において男子の正しい礼拝について語る。第一は「男は怒らず争わず」である。イエスは「だから、あなたが祭壇に供え物を献げようとし、兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、その供え物を祭壇の前に […]
2022/1/31(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:6 賛美 新聖歌 236 パウロは「この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました」と語る。イエスは「わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分 […]
2022/1/25(火) 担当 ラウジー満世師 ゼカリヤ書13:7-9 賛美 新聖歌374 引き続き終わりの時の様子が語られる。ここには牧者が立てられている。この牧者を打ち殺せと神は言われる。大変強い言葉で指導者たちである牧者を神の懲罰として打ち、さらにそのあとに残された子どもたち、つまり社会の中 […]
2022/1/17(月) 担当高谷清師 Ⅰテモ2:4 賛美新聖歌 185 パウロは「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。」と語る。テモテへの手紙?においては「反抗する者を優しく教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださるか […]
2022/1/10(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:1 賛美 新聖歌 ここでパウロはテモテに対する勧めを記す。「願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。」と。この箇所についてヨアキム・エレミアスは 「礼拝において、より正確に言えば、聖餐式を伴う礼拝に […]
2022/1/3(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:20 賛美 新聖歌 449 パウロは「正しい良心を捨て、その信仰は挫折してしまった」人々について「神を冒涜してはならないことを学ばせるために、彼らをサタンに引き渡しました。」と述べている。これは重大な言葉である。パウロはコリントの信徒への手紙?に […]