2013/10/7-12

  2013/10/7(月) 担当高谷清師 ?コリ1: 30-31 賛美 新聖歌225・聖歌447  パウロは「神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。」と記した後に『「誇る者は主を誇れ」と書いてあると […]

2013/9/30-10/5

  2013/9/30(月) 担当高谷清師 ?コリ1: 30-31 賛美 新聖歌427・聖歌520  次にパウロは、「キリストは私たちにとって義となられたと」語る。更にパウロは?コリント書において「罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によっ […]

2013/9/23-28

  2013/9/23(月) 担当高谷清師 ?コリ1:27-29 賛美 新聖歌237・聖歌427  この世の「知恵ある者」「力ある者」「地位のある者」これらの者たちは総じて傲慢になりやすく、他者を見下げると言う誤りに陥りやすい。それ故、神は「知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び […]

2013/9/16-21

  2013/9/16(月) 担当高谷清師 ?コリ1:18-25 賛美 新聖歌196・聖歌256  パウロが「すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。」 […]

2013/9/9-14

  2013/9/9(月) 担当高谷清師 ?コリ1: 18-25 賛美 新聖歌38・聖歌195  パウロは「世は自分の知恵で神を知ることができませんでした」と語る。人間は自らの生が絶望に閉ざされ、死に呑みこまれる事実に直面して、それからの救い―希望、安心、平安・・・・・等――を求めて努力し […]

2013/9/2-7

  2013/9/2(月) 担当高谷清師 ?コリ1: 17 賛美 新聖歌320・聖歌494  続いてパウロは「キリストの十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで告げ知らせるためだからです」と述べる。当時、世界最高の文化の担い手とされたギリシャ人は修辞学と哲学の研究 […]

2013/8/26-31

  2013/8/26(月) 担当高谷清師 ?コリ1: 13 賛美 新聖歌166  「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」「わたしはケファに」「わたしはキリストに」などと言い合っている人々に対してパウロは「キリストは幾つにも分けられてしまったのですか。パウロがあなたがたのために十字架 […]

2013/8/19-24

  2013/8/19(月) 担当高谷清師 ?コリ1:4-9 賛美 新聖歌148・聖歌622  内に様々な問題を抱えたコリントの教会ではあったが、神はその上に十全な賜物を与えてくださり、コリントの人々も主イエス・キリストの現れを待ち望んでいたのである。それに対してパウロは「主も最後まであな […]

2013/8/12-17

  2013/8/12(月) 担当高谷清師 ?コリ1:1-3 賛美 新聖歌392・聖歌578  続いてパウロは「わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように」と記す。この挨拶は典型的なものであり、新約聖書のほぼすべての手紙に見られる。「律法はモーセを […]

2013/8/5-10

  2013/8/5(月)担当 高谷清師 コリント?1:1-3 賛美 新聖歌38・聖歌195  今週からはコリントの信徒への手紙?を読み進め、主の御心を知り、御霊の導きと助けを得て御旨を歩んでいきたい。当時コリントはローマ世界の中でも繁栄を極めた都市のひとつであり、それに伴い、精神的道徳的 […]

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