≪デボーションの友≫2022/8/1-6
- 2022.07.31
- ディボーションの友
2022/8/1(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:1-5 聖歌(総)653 聖歌 608 パウロは「あなたがたにこれだけは聞いておきたい。」と語り「あなたがたが霊を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、信仰に聞き従ったからですか。」即ち、「あなた方が救いの恵みに与ったのは律法を […]
2022/8/1(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:1-5 聖歌(総)653 聖歌 608 パウロは「あなたがたにこれだけは聞いておきたい。」と語り「あなたがたが霊を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、信仰に聞き従ったからですか。」即ち、「あなた方が救いの恵みに与ったのは律法を […]
2022/7/25(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:1-5 聖歌(総)402 聖歌 402 パウロの宣教の言葉によってキリストを信じ、救いの恵みに与り、喜びの中に生きていたガラテヤの人々が、忍び込んで来た律法主義者たちの言葉にいとも簡単に惑わされて福音の恵みから堕ちていく姿を目の当たり […]
2022/7/18(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)518 聖歌 500 パウロは「ああ、愚かなガラテヤの人たち、十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前にはっきりと示されたのに、誰があなたがたを惑わしたのか。」と語る。「誰があなたがたを惑わしたの […]
2022/7/11(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)402 聖歌 402 パウロは「私は神の恵みを無駄にはしません。なぜなら、もし義が律法を通して得られるならば、キリストの死は無駄になってしまうからです。」と述べる。この箇所についてヘルマン・ウォルフガング・バイヤ […]
2022/7/4(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)434 聖歌 432 パウロは「私は神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストと共に十字架につけられました。」と述べる。ローマの信徒への手紙においてパウロは「それと同じように、きょうだいたち、あな […]
2022/6/27(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)205 聖歌 236 ケファは、人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、ただイエス・キリストの真実によるのだということを知って、キリスト・イエスを信じた。そして、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、異邦 […]
2022/6/20(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)540 聖歌 522 パウロは「律法の行いによっては、誰一人として義とされない」と語る。「律法の行い」とは何を意味するのであろうか。浅野淳博師は 「ユダヤ民族性を根拠とした神の占有と他民肢の排除が背後にある律法諸 […]
2022/6/13(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)424 聖歌 423 パウロは「律法の行いによっては、誰一人として義とされないからです。」と述べる。神はご自分の民としてイスラエルを選び、律法を与えられた。イスラエルはこれを誇りとし、その厳守のために全身全霊を注 […]
2022/6/6(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)418 聖歌 417 パウロは「私たちは生まれながらのユダヤ人であり、異邦人のような罪人ではありません。」と述べる。ローマの信徒への手紙においては「彼らはイスラエル人です。子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約 […]
2022/5/30(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:6-10 聖歌(総)201 聖歌 232 エルサレム会議において教会は「聖霊と私たちは、次の必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことにしました。すなわち、偶像に献げた肉と、血と、絞め殺した動物の肉と、淫らな行いとを避けるこ […]