2013/10/21−26
- 2013.10.21
- ディボーションの友
013/10/21(月) 担当 高谷清師 ?コリ2:6-9 賛美 聖歌196
2013/10/23 (水) 担当 高谷清師 ?コリ2:6-9 賛美 新聖歌391・聖歌541「しかし、わたしたちは、信仰に成熟した人たちの間では知恵を語ります」と述べた「知恵」について語る。その「知恵」は「この世の知恵ではなく、また、この世の滅びゆく支配者たちの知恵」でもない。パウロは先に「知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。(?コリ1:20-21)」と語った。この世の知恵は、それがいかに優れたと思われるものであっても、滅びゆくものである。異教の地、日本において信仰生活を送り、宣教活動を行う私たちはこの日本の宗教、文化を知ることが大切であると言う論を見聞きする。それには全く同感である。しかし、そのような論述においてしばしば異教の経典と聖書を同列に置こうとするような場面に遭遇することがある。しかしパウロが「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です(?テモ3:16)」と述べているように、聖書は神の霊の導きの下に書かれた神の言葉であり、この世のいかなる書物も聖書に比肩することはできないことを知らなければならない。
2013/10/25(金) 担当 高谷清師 ?コリ2:6-9 賛美 新聖歌282・聖歌539 キリスト者の語る知恵とは「隠されていた、神秘としての神の知恵であり、神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたもの」・十字架の贖いの御業である。それは「世界の始まる前から定めておられたもの」であり、「神がわたしたちに栄光を与えるため」のものであった。即ち、罪を犯して滅ぶるほかなかった私たちの罪を取り除き、神の子として神のすべての祝福に与からせるものである。それは世からは隠されているが、霊の人には啓示されている神の知恵であり、この知恵は思索によっても、修行によっても知ることはできない。それは信仰によってだけ知ることができるである。パウロが「福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです(ロマ 1:17)」と述べているとおりである。今日も信仰によって歩もう。
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