2017/7/3-8
- 2017.07.03
- ディボーションの友
2017/7/3(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:25-26 賛美 聖歌 273 イエスが「まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝し […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2017/7/3(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:25-26 賛美 聖歌 273 イエスが「まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝し […]
2017/6/26(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:20-24 賛美 聖歌 181 「主よ、あなたは預言者だとお見受けします。」と告白した女は、真の神との出会いを求めて「わたしどもの先祖はこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」と問う。これに対して […]
2017/6/19(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:15-18 賛美 聖歌 222 イエスの「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」という言葉を聞いた女はイエスに「主よ、渇くことが […]
2017/6/12(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:10-15 賛美 聖歌 273 イエスは「しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」と語られる。ヨハネはイエスが祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に語られた「渇いてい […]
2017/6/5(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:7-9 賛美 新聖歌 369 正午ごろ、イエスは疲れを覚えて一人で井戸のそばに座っておられた。そこに一人のサマリアの女が水を汲みに来た。この女にイエスは、「水を飲ませてください」と言われた。この女について考えると正午ごろ水を汲みに来たのである。この […]
2017/5/29(月) 担当 高谷清師 ヨハネ4:1-4 賛美 新聖歌 394 本福音書の4:1−42は新共同訳聖書の見出しのとおり「イエスとサマリアの女」の記事としてよく知られている箇所である。ヨハネは「ユダヤを去り、再びガリラヤへ行かれた。しかし、サマリアを通らねばならなかった」と記してい […]
2017/5/22(月) 担当 高谷清師 ヨハネ3:31-33 賛美 新聖歌 438 ヨハネは「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその […]
2017/5/15(月) 担当 高谷清師 ヨハネ3:22-30 賛美 新聖歌 436 ヨハネはサリムの近くのアイノンで洗礼を授けていた。イエスはエルサレムでの働きを終えて、弟子たちと一緒にユダヤ地方に行き、そこに滞在し、洗礼を授けておられた。イエスの働きを見たヨハネの弟子たちがヨハネのもとに来て […]
2017/5/8(月) 担当 高谷清師 ヨハネ3:16-21 賛美 聖歌 265 「神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」と語られている。神は世をさばくためではなく、御子によって世が救われるために御子をお遣わしになったのである。そしてヨハネは「 […]
2017/5/1(月) 担当 高谷清師 ヨハネ3:13−15 賛美 新聖歌 434 主イエスは天において父なる神と共におられた真の神であられた。そして父なる神の御心に従い、人となって世に来られた神である。従って、地上に在る者で天上のことと地上のこととを知るお方は主イエスだけである。人は、いかなる […]