ディボーションの友

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≪デボーションの友≫2023/1/2-7

2023/1/2(月) 担当 高谷清師 ガラ5:1 聖歌(総)476  聖歌 463  パウロはこれまで述べてきた福音の総括として「この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。」と語る。「 […]

≪デボーションの友≫2022/12/26-31

2022/12/26(月) 担当 高谷清師 ガラ4:16-20 聖歌(総)232  聖歌 256  パウロは「できることなら、わたしは今あなたがたのもとに居合わせ、語調を変えて話したい。あなたがたのことで途方に暮れているからです。」と語る。パウロがガラテヤに福音を伝えた時のガラテヤの人々に […]

≪デボーションの友≫2022/12/19-24

2022/12/19(月) 担当 高谷清師 ガラ4:16-20 聖歌(総)538  聖歌 520  パウロの伝えた福音を受け入れ、信じ、支配する諸霊から解放され、喜びに満ちた信仰生活を送っていたガラテヤの教会に律法主義者が入り込んで異なる福音を伝えた時、ガラテヤの聖徒たちはそれを受け入れ、 […]

≪デボーションの友≫2022/12/12-17

2022/12/12(月) 担当 高谷清師 ガラ4:12-18 聖歌(総)241  聖歌 263  パウロは「あなたがたが味わっていた幸福は、いったいどこへ行ってしまったのか。」と問うている。そして「あなたがたのために証言しますが、あなたがたは、できることなら、自分の目をえぐり出してもわた […]

≪デボーションの友≫2022/12/5-10

2022/12/5(月) 担当 高谷清師 ガラ4:12-18 聖歌(総)476  聖歌 463  パウロは「わたしもあなたがたのようになったのですから、あなたがたもわたしのようになってください。」と語る。コリントの信徒への手紙Ⅰにおいてパウロは「また、わたしは神の律法を持っていないわけでは […]

≪デボーションの友≫2022/11/28-12/3

2022/11/28(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)659  聖歌 614  パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。」と問う。そし […]

≪デボーションの友≫2022/11/21-26

2022/11/21(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)462  聖歌 450  パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られている」と語る。この箇所について近藤勝彦師は 「信仰は私が第一の位置にあって神を知っているのではないのです。そうでなく信仰はむしろ、神か […]

≪デボーションの友≫2022/11/14-19

2022/11/14(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)449  聖歌 446  「あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。」と述べたパウロは「ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子で […]

≪デボーションの友≫2022/11/7-12

2022/11/7(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)462  聖歌 450  「時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。」と語ったパウロは、続いて「それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるため […]

≪デボーションの友≫2022/10/31-11/5

2022/10/31(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)547  聖歌 525  「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト […]

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