2015/4/27-5/2
- 2015.04.27
- ディボーションの友
2015/4/27 (月) 担当 高谷清師 ?コリ15:5-8 賛美 新聖歌 キリストの復活は欠くことのできない福音の要素である。それは私たちの永遠の命であり喜びであり希望である。しかしそれは、死と葬りに比べて多くの人々に信じることの困難を覚えさせた。死と葬りは、その意味するところを理解するこ […]
2015/4/27 (月) 担当 高谷清師 ?コリ15:5-8 賛美 新聖歌 キリストの復活は欠くことのできない福音の要素である。それは私たちの永遠の命であり喜びであり希望である。しかしそれは、死と葬りに比べて多くの人々に信じることの困難を覚えさせた。死と葬りは、その意味するところを理解するこ […]
2015/4/20 (月) 担当 高谷清師 ?コリ15:1-4 賛美 新聖歌 108 パウロが語る福音の大切な内容の第二は「葬られたこと」である。これについた主は「つまり、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、大地の中にいることになる(マタ 12:40)」と語っておられる […]
2015/4/13 (月) 担当 高谷清師 ?コリ15:1-2 賛美 新聖歌 316 パウロは自らが福音を伝え、それによって形成されたコリントの教会の混乱した状況を伝え知り、本書簡を記したのであった。そしてこの15章に至って、13章で取り上げた愛と共に本書簡の重要テーマである復活について語る。 […]
2015/4/6 (月) 担当 高谷清師 マタ 28:1-10 賛美 新聖歌 127 主イエスが十字架上で息を引き取られたのは午後の3時頃であった。安息日のはじまりが迫っていたので弟子たちは遺体に葬りのための十分な処置をすることが出来ず、応急の処置をして葬り、婦人たちは改めて十全な処置をして葬 […]
2015/3/30 (月) 担当 高谷清師 マタ 27:45-56 賛美 新聖歌 214 主イエスが十字架に付かれた日、「昼の十二時に、全地は暗くなり、それが三時まで続いた」と記されている。そして三時ごろに主は「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれたことが記されている。福音書の記者は「わが […]
2015/3/23 (月) 担当 高谷清師 ルカ 23:32-43 賛美 新聖歌 359 コリントの信徒への手紙一を共に読んできて今週からは15章―復活の章に入るところである。来週は受難を記念する礼拝、その次は復活の喜びを分かち合うイースター礼拝である。そこで今週は十字架上のイエス様のみ言葉に […]
2015/3/16 (月) 担当 高谷清師 ?コリ14:37-40 賛美 新聖歌 407 コリント教会においては霊の働きが活発であり、多くの預言をする者や霊の人―異言を語る者―がいた。彼らの内には真に神からの霊によってそのように立てられた者もいたが、他方、自分勝手にそのように思い込んでいる者も […]
2015/3/9 (月) 担当 高谷清師 ?コリ14:26-33 賛美 聖歌 501 パウロは更に「座っている他の人に啓示が与えられたら、先に語りだしていた者は黙りなさい。皆が共に学び、皆が共に励まされるように、一人一人が皆、預言できるようにしなさい。」と語る。最初に神のことばが預言として与え […]
2015/3/2 (月) 担当 高谷清師 ?コリ14:26-33 賛美 新聖歌 340 新共同訳は26節〜40節までに「集会の秩序」と言う見出しを付している。当時の教会の集会では賛美が歌われ、教えがなされ、啓示が語られ、異言とその解釈が語られる等、霊の賜が豊かで恵みに満ちたものであったことが想 […]
2015/2/23 (月) 担当 高谷清師 ?コリ14:6-19 賛美 新聖歌 40 異言は、信じる者のためではなく、信じていない者のためのしるしであると語ったパウロは「預言は、信じていない者のためではなく、信じる者のためのしるしです」と語る。聖霊の臨在にふれ、神を知り、悔い改めて神を信じる者 […]