2020/9/7-12
- 2020.09.07
- ディボーションの友
2020/9/7(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19: 25-27 賛美 新聖歌 323 ヨハネは「イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエス […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2020/9/7(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19: 25-27 賛美 新聖歌 323 ヨハネは「イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエス […]
2020/8/31(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19: 3-24 賛美 新聖歌 42 イエスの十字架刑を執行した兵士たちは見張りのためにその場にとどまっていた。彼らはイエスを十字架につける前にイエスから剥ぎとった衣服の分配を始めた。この箇所についてカルヴァンは「主イエス・キリストが着て […]
2020/8/24(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19:19-22 賛美 新聖歌 346 イエスは王であることを知らされている教会において日々「イエスは王である」という歩みがなされているであろうか。イエスを王とする歩みについて西間木一衛師は「「ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっ […]
2020/8/17(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19:19-22 賛美 新聖歌 458 ピラトの書いた罪状書きには「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。これを見たユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください […]
2020/8/10(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19:17-18 賛美 新聖歌 225 ヨハネは「そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。」と記している。この箇所について西間木一衛師は「このふたりの死刑囚は、 […]
2020/8/3(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19:15 賛美 新聖歌 38 ピラトが、「あなたたちの王をわたしが十字架につけるのか」と言うと、祭司長たちは、「わたしたちには、皇帝のほかに王はありません」と答えた。かつてイエスが御自分を信じたユダヤ人たちに「わたしの言葉にとどまるならば […]
2020/7/20(月) 担当 高谷清師 ヨハ 19:1-7 賛美 新聖歌 222 イエスに何の罪も見出さなかったピラトは、過越祭にはだれか一人をユダヤ人たちのために釈放するのが慣例になっているのをとらえて「あのユダヤ人の王を釈放してほしいか。」と問いかけた。しかしユダヤ人たちは「その男ではない。 […]
2020/7/13(月) 担当 高谷清師 ヨハ 18:37-38 賛美 新聖歌 2 イエスが「わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」と語られるのを聞いたピラトは「真理とは何か。」と言った後、もう一度、ユダ […]
2020/7/6(月) 担当 高谷清師 ヨハ 18:37-38 賛美 新聖歌 316 ピラトが再び「それでは、やはり王なのか」と問うたのに対して、イエスは「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの […]
2020/6/29(月) 担当 高谷清師 ヨハ 18:28-32 賛美 新聖歌 494 ヨハネは「それは、御自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、イエスの言われた言葉が実現するためであった。」と記している。イエスはかつて「今、わたしたちはエルサレムへ上って行く。人の子は、祭司長た […]