2016/9/19-24
- 2016.09.19
- ディボーションの友
2016/9/19(月) 担当 高谷清師 ?ペテ5:1-4 賛美 新聖歌 423 自らを「長老の一人、キリストの受難の証人、やがて現れる栄光にあずかる者」として示したペトロは「あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。」と勧める。この言葉を記した時彼の脳裏には、甦られた主がガリラ […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2016/9/19(月) 担当 高谷清師 ?ペテ5:1-4 賛美 新聖歌 423 自らを「長老の一人、キリストの受難の証人、やがて現れる栄光にあずかる者」として示したペトロは「あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。」と勧める。この言葉を記した時彼の脳裏には、甦られた主がガリラ […]
2016/9/12(月) 担当 高谷清師 ?ペテ5:1-4 賛美 新聖歌 459 ぺトロは自らを「キリストの受難の証人」と言う。「証人」という言葉は「目撃者」、「目撃したところを証しする者」、「法廷での証人」、「苦しみによって、その証言の正しさを立証する者、つまり殉教者」、を意味すると言う。ま […]
2016/9/5(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:17-19 賛美 新聖歌 393 この項の結びとしてぺトロは「だから、神の御心によって苦しみを受ける人は、善い行いをし続けて、真実であられる創造主に自分の魂をゆだねなさい。」と述べる。この箇所についてウェイン・A・グルーデム師は「これは一見ひど […]
2016/8/29(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:17-19 賛美 新聖歌 282 続いてぺトロは「正しい人がやっと救われるのなら」と語ります。「正しい人」即ち主イエスを信じて義とされた人がやっと救われると言われているのである。ヘブライ人への手紙は「ましてわたしたちは、これほど大きな救いに対 […]
2016/8/22(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:15-16 賛美 新聖歌 394 ぺトロは「今こそ、神の家から裁きが始まる時です。」と述べる。小畑進師は「本来、神の家・教会は救われた者の集い、信ずる者の集いなのですが、麦畑には毒麦がまじり、網には悪い魚もまじっている。心から神により頼む神の子 […]
2016/8/15(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:15-16 賛美 新聖歌 165 「キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい」と述べ、キリストの苦しみにあずかる者に顕される神の祝福について述べたペトロは「あなたがたのうちだれも、人殺し、泥棒、悪者、あるいは、他人に干渉する者として […]
2016/8/8(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:12-14 賛美 新聖歌 339 「愛する人たち、あなたがたを試みるために身にふりかかる火のような試練を、何か思いがけないことが生じたかのように、驚き怪しんではなりません。」と語ったぺトロは「むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜び […]
2016/8/1(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 373 「あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。」と命じたペトロは「語る者は、神の言葉を語るにふさわしく語りなさい。奉仕をする人は、 […]
2016/7/25(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 425 続いてぺトロは「不平を言わずにもてなし合いなさい」と命じる。この箇所を新改訳聖書は「つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。」と訳している。この箇所について小畑進師は「親切な人、ねんごろな人―-と言って […]
2016/7/18(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 225 万物の終わりの時を前にして私たちがなすべきことは心を込めて愛し合うことである。ヨハネは「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。 […]