ディボーションの友

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2016/7/11-16

2016/7/11(月) 担当 高谷清師  ?ペテ4:7-11  賛美 新聖歌 355  万物の終わりが迫っていることを告げ知らせたペトロは「思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。」と勧める。この箇所を新改訳聖書は「祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」と訳している。終末は近づいている、そ […]

2016/7/4-9

2016/7/4(月) 担当 高谷清師  ?ペテ4:1-6  賛美 新聖歌 363A  ぺトロは「死んだ者にも福音が告げ知らされたのは、彼らが、人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためなのです。」と述べる。ここに語られた「死んだ者」とは、キ […]

2016/6/27-7/2

2016/6/14(火) 担当 ラウジー満世師 イザヤ書41:21-29 賛美 新聖歌355  神が法廷で偽りの神々を裁いておられる。神の偶像の神々に対する訴えは大変明瞭である。将来起こることを聞かせなさい、そしてそれを実現しなさいと訴えられる。もちろん偶像の神々はこれに答えることができない。過去を […]

2016/6/20-25

2016/6/20(月) 担当 高谷清師  ?ペテ4:1-6  賛美 新聖歌 384  「キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい。肉に苦しみを受けた者は、罪とのかかわりを絶った者なのです。」と語ったペトロは「それは、もはや人間の欲望にではなく神の御心に従 […]

2016/6/13-18

2016/6/13(月) 担当 高谷清師  ?ペテ4:1  賛美 新聖歌 222  ぺトロが「肉に苦しみを受けた者は、罪とのかかわりを絶った者なのです」と述べていることについてなお一考したい。パウロは「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシン […]

2016/6/6-11

2016/6/6(月) 担当 高谷清師  ?ペテ4:1  賛美 新聖歌 282  ぺトロは「キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい。」と語る。キリストの苦しみについてぺトロは「キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのた […]

2016/5/30-6/4

2016/5/30 (月) 担当 高谷清師  ?ペテ3:22 賛美 新聖歌 105  ぺトロは「キリストは、天に上って神の右におられます。」と述べている。これについてウェイン・A・グルーデム師は「古代世界では、王の右に座ることは、その人がその王の権威と権力を行使することを意味した」(ティンデル聖書注 […]

2016/5/23-28

2016/5/23 (月) 担当 高谷清師  ?ペテ3:21 賛美 新聖歌 236  ノアの時代について創世記は「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。」(創 6:5-6)と述べている。このような時に神は、神に […]

2016/5/16-21

2016/5/16 (月) 担当 高谷清師  ?ペテ3:19-20 賛美 新聖歌 395  ぺトロは「この箱舟に乗り込んだ数人、すなわち八人だけが水の中を通って救われました。」と述べる。洪水前の状況について創世記は「は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上 […]

2016/5/9-14

2016/5/9 (月) 担当 高谷清師  ?ペテ3:17-18 賛美 新聖歌 414  ぺトロは「キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。」と語っている。キリストは罪の無いお方、それ故、死の支配の及ばないお方であられたが、私たちの罪をご自分の身に負い、その罪の故に死んで […]

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