2016/7/25-30
- 2016.07.25
- ディボーションの友
2016/7/25(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 425 続いてぺトロは「不平を言わずにもてなし合いなさい」と命じる。この箇所を新改訳聖書は「つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。」と訳している。この箇所について小畑進師は「親切な人、ねんごろな人―-と言って […]
2016/7/25(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 425 続いてぺトロは「不平を言わずにもてなし合いなさい」と命じる。この箇所を新改訳聖書は「つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。」と訳している。この箇所について小畑進師は「親切な人、ねんごろな人―-と言って […]
2016/7/18(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 225 万物の終わりの時を前にして私たちがなすべきことは心を込めて愛し合うことである。ヨハネは「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。 […]
2016/7/11(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:7-11 賛美 新聖歌 355 万物の終わりが迫っていることを告げ知らせたペトロは「思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。」と勧める。この箇所を新改訳聖書は「祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」と訳している。終末は近づいている、そ […]
2016/7/4(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:1-6 賛美 新聖歌 363A ぺトロは「死んだ者にも福音が告げ知らされたのは、彼らが、人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためなのです。」と述べる。ここに語られた「死んだ者」とは、キ […]
2016/6/14(火) 担当 ラウジー満世師 イザヤ書41:21-29 賛美 新聖歌355 神が法廷で偽りの神々を裁いておられる。神の偶像の神々に対する訴えは大変明瞭である。将来起こることを聞かせなさい、そしてそれを実現しなさいと訴えられる。もちろん偶像の神々はこれに答えることができない。過去を […]
2016/6/20(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:1-6 賛美 新聖歌 384 「キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい。肉に苦しみを受けた者は、罪とのかかわりを絶った者なのです。」と語ったペトロは「それは、もはや人間の欲望にではなく神の御心に従 […]
2016/6/13(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:1 賛美 新聖歌 222 ぺトロが「肉に苦しみを受けた者は、罪とのかかわりを絶った者なのです」と述べていることについてなお一考したい。パウロは「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシン […]
2016/6/6(月) 担当 高谷清師 ?ペテ4:1 賛美 新聖歌 282 ぺトロは「キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい。」と語る。キリストの苦しみについてぺトロは「キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのた […]
2016/5/30 (月) 担当 高谷清師 ?ペテ3:22 賛美 新聖歌 105 ぺトロは「キリストは、天に上って神の右におられます。」と述べている。これについてウェイン・A・グルーデム師は「古代世界では、王の右に座ることは、その人がその王の権威と権力を行使することを意味した」(ティンデル聖書注 […]
2016/5/23 (月) 担当 高谷清師 ?ペテ3:21 賛美 新聖歌 236 ノアの時代について創世記は「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。」(創 6:5-6)と述べている。このような時に神は、神に […]