2022/2/7-12
- 2022.02.07
- ディボーションの友
2022/2/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:8 賛美 新聖歌 264 パウロはこの箇所において男子の正しい礼拝について語る。第一は「男は怒らず争わず」である。イエスは「だから、あなたが祭壇に供え物を献げようとし、兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、その供え物を祭壇の前に […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2022/2/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:8 賛美 新聖歌 264 パウロはこの箇所において男子の正しい礼拝について語る。第一は「男は怒らず争わず」である。イエスは「だから、あなたが祭壇に供え物を献げようとし、兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、その供え物を祭壇の前に […]
2022/1/31(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:6 賛美 新聖歌 236 パウロは「この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました」と語る。イエスは「わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分 […]
2022/1/25(火) 担当 ラウジー満世師 ゼカリヤ書13:7-9 賛美 新聖歌374 引き続き終わりの時の様子が語られる。ここには牧者が立てられている。この牧者を打ち殺せと神は言われる。大変強い言葉で指導者たちである牧者を神の懲罰として打ち、さらにそのあとに残された子どもたち、つまり社会の中 […]
2022/1/17(月) 担当高谷清師 Ⅰテモ2:4 賛美新聖歌 185 パウロは「神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。」と語る。テモテへの手紙?においては「反抗する者を優しく教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださるか […]
2022/1/10(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:1 賛美 新聖歌 ここでパウロはテモテに対する勧めを記す。「願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。」と。この箇所についてヨアキム・エレミアスは 「礼拝において、より正確に言えば、聖餐式を伴う礼拝に […]
2022/1/3(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:20 賛美 新聖歌 449 パウロは「正しい良心を捨て、その信仰は挫折してしまった」人々について「神を冒涜してはならないことを学ばせるために、彼らをサタンに引き渡しました。」と述べている。これは重大な言葉である。パウロはコリントの信徒への手紙?に […]
2021/12/27(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:-12-17 賛美 新聖歌 415 パウロはマケドニア州に出発するにあたってテモテをエフェソの教会の指導者としてとどまらせた。今、獄中に在って、テモテに対して「わたしの子テモテ、あなたについて以前預言されたことに従って、 […]
2021/12/20(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:12-17 賛美 新聖歌 266 「わたしは、その罪人の中で最たる者です」と語ったパウロは「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人 […]
2021/12/13(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:-12-17 賛美 新聖歌 355 パウロは「わたしたちの主の恵みが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、あふれるほど与えられました。」と語る。パウロが使徒職に召された時、神はアナニアに対して「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエル […]
2021/12/6(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ1:-12-17 賛美 新聖歌 266 「今述べたことは、祝福に満ちた神の栄光の福音に一致しており、わたしはその福音をゆだねられています。」(?テモ1:11)と述べたパウロは「わたしを強くしてくださった、わたしたちの主キリスト・イエスに感謝してい […]