ディボーションの友

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2019/3/25-30

2019/3/25(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:34 賛美 聖歌  イエスの言葉に対して群衆は「わたしたちは律法によって、メシアは永遠にいつもおられると聞いていました。それなのに、人の子は上げられなければならない、とどうして言われるのですか。その『人の子』とはだれのことですか。」と反論した。こ […]

2019/3/24-29

2019/6/24(月) 担当 高谷清師 ヨハ 13:34 賛美 新聖歌 214  イエスは弟子たちに「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」と語られる。また、弟子たちの足を洗い終えられたイエスは弟子たちに「あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言 […]

2019/3/18-23

2019/3/18(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:27−28 賛美 聖歌 653  天からの声について、そばにいた群衆は、「雷が鳴った」と言い、ほかの者たちは「天使がこの人に話しかけたのだ」と言った。イエスは「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためだ。」と言われた。ヨハネは […]

2019/3/11-16

2019/3/11(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:27−28 賛美 新聖歌  イエスはご自身に負わされた人間の罪の重圧と、それ故に迫り来る死を前にして「今、わたしは心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、わたしをこの時から救ってください』と言おうか」と語られた。それはイエスが全き人間として生き、人間の苦し […]

2019/3/4-9

2019/3/4(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:24-26 賛美 新聖歌 394  イエスは「自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。」と語られる。パウロは「そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一 […]

2019/2/28-3/5

続いてぺトロは兄弟愛に生きることを求める。主は「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」(ヨハ15:13)と語り「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」(ヨハ13: 34)と教えておられる。私たち […]

2019/2/25-3/2

2019/2/25(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12: 20-23 賛美 新聖歌 359  祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。彼らは「信仰心あつく、神を畏れ」(使 13:43)る人々であったか、「神をあがめる改宗者」(使 13:43)であったであろう […]

2019/2/18-23

2019/2/18(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:12-19 賛美 新聖歌 427  菅原裕治師は「この物語が提起している問いは、キリスト教が、あるいはイエスをメシア・キリストとして信じている人間の集団が、そのメシアで本当に満足しているかという問いであったことが分かるのである。キリスト […]

2019/2/11-16

2019/2/11(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:12-19 賛美新聖歌 211  イエスがエルサレムに来られると聞いた群衆はなつめやしの枝を持って迎えに出た。そして、「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、/イスラエルの王に。」と叫び続けた。ここに使われている「迎えに」と言う語 […]

2019/2/4-9

  2019/2/4(月) 担当 高谷清師 ヨハ 12:1-8 賛美新聖歌 389  イスカリオテのユダの言葉によって困惑が広がっている中でイエスは「この人のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それを取って置いたのだから。」と語られた。イエスの時は目前に迫っていた。この時 […]

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