ディボーションの友

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2018/7/2-7

2018/7/2(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:48-59 賛美 新聖歌 282  ユダヤ人たちはアブラハムの子孫であることを誇りとしていた。イエスは、ユダヤ人たちが、神によって遣わされて来られたお方の言葉を聞くことが出来ず、そのお方を殺そうとしている事実によって、彼らが悪魔である父から出た者であ […]

2018/6/25-30

2018/6/25(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:31-47 賛美 新聖歌 75  イエスはご自身について語られる「わたしは父のもとで見たことを話している。」「わたしは神のもとから来て、ここにいるからだ。わたしは自分勝手に来たのではなく、神がわたしをお遣わしになったのである。」と。イエスは真の神で […]

2018/6/18-23

2018/6/18(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:31-47 賛美 新聖歌 222  イエスが「真理はあなたたちを自由にする。」と語られたことに対してユダヤ人たちは「わたしたちはアブラハムの子孫です。今までだれかの奴隷になったことはありません。『あなたたちは自由になる』とどうして言われるのですか。 […]

2018/6/11-16

2018/6/11(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:31-47 賛美 新聖歌 344  キリストの言葉にとどまるもの―聖書の言葉を自分の外においてそれを律法的に守るのではなく、キリストとの深い交わりにより、聖霊によってキリストが私たちの内に居てくださり、キリストの言葉が自分の心とされた者―こそ、本当 […]

2018/6/4-9

2018/6/4(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:31-47 賛美 新聖歌 316  ヨハネは8:30において「これらのことを語られたとき、多くの人々がイエスを信じた。」と伝えた。イエスを信じた人々は厳しい状況の中で信じたのである。しかしイエスは彼らに対して「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたち […]

2018/5/28-6/2

2018/5/28(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:25-30 賛美 新聖歌 202  イエスは「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということが分かるだろう。」と語られる。イエスの十字架刑執行の任務を担当した百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、イエスの死に至るま […]

2018/5/21-26

2018/5/21(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:21-24 賛美 新聖歌 282  「あなたたちは下のものに属しているが、わたしは上のものに属している。あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。『 […]

2018/5/14-19

2018/5/14(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:12-20 賛美 新聖歌 247  ヨハネは7:30に続いて「イエスの時がまだ来ていなかったからである」と述べている。この箇所について斎藤正彦師は「ユダヤの最も大切な祭りの目、多くの礼拝者の集まる神殿の婦人の庭のさいせん箱のそばで語られたこの一言に […]

2018/5/7-12

2018/5/7(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:12-20 賛美 新聖歌 231  イエスは「あなたたちは肉に従って裁くが、わたしはだれをも裁かない。しかし、もしわたしが裁くとすれば、わたしの裁きは真実である。なぜならわたしはひとりではなく、わたしをお遣わしになった父と共にいるからである。あなたた […]

2018/4/30-5/5

2018/4/30(月) 担当 高谷清師 ヨハ 8:12-20 賛美 新聖歌 420  イエスが「わたしは世の光である」と語られたことに対してファリサイ派の人々が「あなたは自分について証しをしている。その証しは真実ではない。」と言った。律法に「いかなる犯罪であれ、およそ人の犯す罪について、一人の証人 […]

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