ディボーションの友

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2015/2/2-7

2015/2/2 (月) 担当 高谷清師 ?コリ14:1-5  賛美 新聖歌 216  あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。(?コリ12:31a)と勧め、そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます(?コリ12:31b)と語ったパウロは、「愛を追い求めなさい」と語る。13章 […]

2015/1/26-31

2015/1/26 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:8-13  賛美 新聖歌 282  パウロは「預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼 […]

2015/1/12-17

2015/1/12 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:4-7  賛美 新聖歌 427  愛は「不義を喜ばず、真実を喜ぶ」のである。主イエスは「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない(ヨハ 14:6)」と語られた。そしてパウロは「わたしたちが […]

2015//1/5-10

2015/1/5 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:4-7  賛美 新聖歌 209  次いで語られるのは「自分の利益を求めず」である。繰り返しになるが、ここで語られている愛はキリストの十字架によってあらわされた愛、「アガペー」の愛である。主イエスについてパウロは「キリストさえ、ご自身を喜ばせること […]

2014/12/29-2015/1/3

2014/12/29 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:4-7  賛美 新聖歌 209  次いで語られる愛の結果、愛の実は「礼を失せず」である。この箇所を口語訳聖書は「不作法をしない」と訳し新改訳聖書は「礼儀に反することをせず」と訳している。この箇所についてカルヴァンは『「愛は、愚劣なひけらかしに […]

2014/12/22-27

2014/12/22 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:4-7  賛美 新聖歌 373  愛の結果、愛の実の第四は「自慢せず」である。これについて小畑進は『「ねたみ」が起これば、何とかして自分を勝れたものにしようとして、つまらぬものを自慢することになります。「愛は内気なり。おのれをもって足ればなり […]

2014/12/15-20

2014/12/15 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:4-7  賛美 新聖歌 18  「 あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます」と語ったパウロは13:1―3においていかなる賜物も慈善も愛によらなければ何の価値もないことを示した […]

2014/12/8-13

2014/12/8 (月) 担当 高谷清師 ?コリ13:1-3  賛美 新聖歌 214  「あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい」と勧めたパウロは「そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます」と語る。そして「最高の道」とは「愛」である。この愛についてヨハネは「神は、独り子を […]

2014/12/1-6

2014/12/1 (月) 担当 高谷清師 ?コリ12:27-31a  賛美 新聖歌 392  「あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です」と述べて、キリスト者一人一人はキリストの体である教会を構成する部分であることを明らかにする。教会には使徒、預言者、教師、奇跡を行う者、病気を […]

2014/11/24-29

2014/11/24 (月) 担当 高谷清師 ?コリ12:12-13  賛美 聖歌 501  教会はキリストを頭とする、キリストの体であると言われる。パウロは「体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である」と述べて、一つであるキリ […]

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