≪デボーションの友≫2022/12/5-10

2022/12/5(月) 担当 高谷清師 ガラ4:12-18 聖歌(総)476  聖歌 463  パウロは「わたしもあなたがたのようになったのですから、あなたがたもわたしのようになってください。」と語る。コリントの信徒への手紙Ⅰにおいてパウロは「また、わたしは神の律法を持っていないわけでは […]

≪デボーションの友≫2022/11/28-12/3

2022/11/28(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)659  聖歌 614  パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。」と問う。そし […]

≪デボーションの友≫2022/11/21-26

2022/11/21(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)462  聖歌 450  パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られている」と語る。この箇所について近藤勝彦師は 「信仰は私が第一の位置にあって神を知っているのではないのです。そうでなく信仰はむしろ、神か […]

≪デボーションの友≫2022/11/14-19

2022/11/14(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)449  聖歌 446  「あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。」と述べたパウロは「ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子で […]

≪デボーションの友≫2022/11/7-12

2022/11/7(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)462  聖歌 450  「時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。」と語ったパウロは、続いて「それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるため […]

≪デボーションの友≫2022/10/31-11/5

2022/10/31(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)547  聖歌 525  「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト […]

≪デボーションの友≫2022/10/24-29

2022/10/24(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)667  聖歌621  「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。」と述べたパウロは「そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あ […]

≪デボーションの友≫2022/10817-22

2022/10/17(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)218  聖歌243  キリストを着ることについて近藤勝彦氏は更に言葉を継いで 「旧約聖書において「着る」ことは、すでに興味深い重要な表現として用いられていました。その一つイザヤ書六一章一0節に注目したいと思います […]

≪デボーションの友≫2022/10/10-15

2022/10/10(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)626  聖歌588  「あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。」と語ったパウロは、続いて「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。」と語る。イエス […]

≪デボーションの友≫2022/10/3-8

2022/10/3(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:22-25 聖歌(総)636  聖歌598  信仰が現れるより以前の状態についてパウロは「わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係とな […]

1 6 61