≪デボーションの友≫2022/11/21-26
- 2022.11.20
- ディボーションの友
2022/11/21(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)462 聖歌 450 パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られている」と語る。この箇所について近藤勝彦師は 「信仰は私が第一の位置にあって神を知っているのではないのです。そうでなく信仰はむしろ、神か […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2022/11/21(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:8-11 聖歌(総)462 聖歌 450 パウロは「今は神を知っている、いや、むしろ神から知られている」と語る。この箇所について近藤勝彦師は 「信仰は私が第一の位置にあって神を知っているのではないのです。そうでなく信仰はむしろ、神か […]
2022/11/14(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)449 聖歌 446 「あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。」と述べたパウロは「ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子で […]
2022/11/7(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)462 聖歌 450 「時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。」と語ったパウロは、続いて「それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるため […]
2022/10/31(月) 担当 高谷清師 ガラ 4:1-7 聖歌(総)547 聖歌 525 「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト […]
2022/10/24(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)667 聖歌621 「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。」と述べたパウロは「そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あ […]
2022/10/17(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)218 聖歌243 キリストを着ることについて近藤勝彦氏は更に言葉を継いで 「旧約聖書において「着る」ことは、すでに興味深い重要な表現として用いられていました。その一つイザヤ書六一章一0節に注目したいと思います […]
2022/10/10(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:26-29 聖歌(総)626 聖歌588 「あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。」と語ったパウロは、続いて「洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。」と語る。イエス […]
2022/10/3(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:22-25 聖歌(総)636 聖歌598 信仰が現れるより以前の状態についてパウロは「わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係とな […]
2022/9/26(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:21-22 聖歌(総)552 聖歌530 パウロは「それでは、律法は神の約束に反するものなのでしょうか。決してそうではない。万一、人を生かすことができる律法が与えられたとするなら、確かに人は律法によって義とされたでしょう。しかし、聖書 […]
2022/9/19(月) 担当 高谷清師 ガラ 3:19-20 聖歌(総)631 聖歌592 「見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫―キリスト―に与える。」(創13:15)と語られた神の約束は「それから四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を反故にする […]