高谷清

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2012/11/26-12/1

  2012/11/26(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 11:1-3  賛美 聖歌539  「しかし、わたしたちは、ひるんで滅びる者ではなく、信仰によって命を確保する者です」と述べた著者は「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです」と語 […]

2012/11/19-24

  2012/11/19(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 10:37-39  賛美 聖歌 622  著者はハバ 2:3を引用して「もう少しすると、来るべき方がおいでになる。遅れられることはない。わたしの正しい者は信仰によって生きる。もしひるむようなことがあれば、 […]

2012/11/12-17

  2012/11/12(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙  10:30-31  賛美 聖歌 635  著者は申命記32:35−36を引用して自身が発した警告が大げさな話ではなく正当なものであることを明らかにする。申命記32:35の御言葉はモーセを通して語られた主 […]

2012/11/5-10

  2012/11/5(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 10: 23-25  賛美 聖歌340  更に著者は「ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう。かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、ますます励まし合おうではありません […]

2012/10/29-11/3

  2012/10/29(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 10:19-22  賛美 聖歌 591  これまで主イエスによってもたらされた新しい契約がいかにすばらしいものであるかを述べてきた著者は新しい契約に基づいて奨励と勧告を述べる。まず最初に「信頼しきって、真心から神に […]

2012/10/22-27

2012/10/22(月) 担当 高谷清師 ヘブライ人への手紙 10:14 賛美 聖歌 421  日ごとに、また年ごとに献げられるレビ系祭司の献げ物によっては成し遂げることのできなかった御業をキリストは唯一の献げ物によって完全に成し遂げられた。それ故、キリストを受け入れる者は罪から解放され […]

2012/10/15-20

  2012/10/15(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 10:11-12  賛美 聖歌428  旧約の祭司は毎日犠牲をささげて神を礼拝した。彼らはその聖務遂行中は決して座らず、立ち続けていた。このことはその犠牲によって神に近づく人たちを完全な者にすることはできず、即ち、 […]

2012/10/8-13

  2012/10/08(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 10:1-4  賛美 聖歌 705  神は深い憐れみによってイスラエルを選び、彼らに律法を与え、自らの罪のために犠牲の動物をほふり、その血を通して神に近づき、礼拝する道を与えられた。イスラエルの人々はこれによって罪 […]

2012/10/1-6

  2012/10/01(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9: 23-28  賛美 聖歌425  「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている」と述べられていることについて更に考察を加えてみたい。先日「信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は […]

2012/9/24-29

  2012/09/24(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9:18-22  賛美447  著者は古い契約が血を流されることによって成立したことを示し「血を流すことなしには罪の赦しはありえないのです」と語る。旧約聖書には「生き物の命は血の中にあるからである。わたしが血をあな […]

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