≪デボーションの友≫2022/5/9-14
- 2022.05.08
- ディボーションの友
2022/5/9(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:10 賛美 聖歌総合版 490 聖歌 473 パウロは「今私は人に取り入ろうとろうとしているのでしょうか、それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのでしょうか。もし、今なお人の歓心を買おうとしているなら、 […]
聖書からキリストの福音をお伝えする教会です
2022/5/9(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:10 賛美 聖歌総合版 490 聖歌 473 パウロは「今私は人に取り入ろうとろうとしているのでしょうか、それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのでしょうか。もし、今なお人の歓心を買おうとしているなら、 […]
2022/5/2(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:10 賛美 聖歌総合版 277 聖歌 296 パウロは「今私は人に取り入ろうとしているのでしょうか、それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのでしょうか。もし、今なお人の歓心を買おうとしているなら、私は […]
2022/4/25(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:6 賛美聖歌(総)538 聖歌 520 パウロは「キリストの恵みへと招いてくださった方から、あなたがたがこんなにも早く離れて、ほかの福音に移って行こうとしていることに、私は驚いています。」と語っている。パウロはガラテヤの人々に福音を伝えた。その内 […]
2022/4/18(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:3-5 賛美 聖歌総合版 393 聖歌 393 パウロは「キリストは私たちの父なる神の御心に従って、今の悪の世から私たちを救い出そうとして、私たちの罪のためにご自身を献げてくださったのです。」と語る。フィリピの信徒への手紙には「キリストは/神の形 […]
2022/4/11(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:1-2 賛美 聖歌総合版 パウロは「人々からでもなく、人を通してでもなく、イエス・キリストと、この方を死者の中から復活させた父なる神とによって使徒とされたパウロ」と述べる。第三次伝道旅行の際立ち寄ったパウロがガラテヤを立ち去った直後に入り込んだユ […]
2022/3/14(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ 4:1-5 賛美 新聖歌 38 新共同訳聖書はこの箇所に「背教の予告」という見出しを付している。1節においてパウロは「しかし、“霊”は次のように明確に告げておられます。終わりの時には、惑わす霊と、悪霊どもの教えとに心を奪われ、信仰から脱落する者が […]
2022/3/7(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ 3:14-16 賛美 新聖歌 144 この箇所において教会は「生ける神の教会」と呼ばれ、「真理の柱であり土台である」と言われている。この箇所についてカルヴァンは 「教会は、神の栄光を内に宿し、そして、我々のための救いをも宿す。教会は、永遠の真理が宿 […]
2022/2/28(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:11-15 賛美 新聖歌 414 本節においてパウロは婦人の救いについて二つのことを記している。第二は「子を産むことによって救われます」ということである。この箇所についてカルヴァンは まず我々が覚えておくべきこととして、使 […]
2022/2/21(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:11-15 賛美 新聖歌 236 12節において「婦人が教えたり、男の上に立ったりするのを、わたしは許しません。むしろ、静かにしているべきです。」と述べたパウロは、その理由として「なぜならば、アダムが最初に造られ、それからエバが造られたからで […]
2022/2/14(月) 担当 高谷清師 Ⅰテモ2:9-10 賛美 新聖歌 378 パウロは、神を敬うと公言する婦人にふさわしいこととして「つつましい身なりをし、慎みと貞淑をもって身を飾るべきこと」を挙げ、その結果としてあふれ出る善い業で身を飾るべきことを教える。イエスは律法学者たちとファリサ […]