2012/8/27-9/1

  2012/08/07(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8: 8-12  賛美 聖歌454  新しい契約の第二は「わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる」ことである。士師記には「その世代が皆絶えて先祖のもとに集められると、その後に、主を知らず、主がイスラエルに行 […]

2012/8/20-25

  2012/08/20(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8:7   賛美 聖歌196  ここで「もし、あの最初の契約が欠けたところのないものであったなら、第二の契約の余地はなかったでしょう」と言われていることに注意しなければならない。これは律法に欠陥があったと […]

2012/8/13-18

  2012/08/13(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8:1-6   賛美 聖歌545  著者は私たちの大祭司の特徴について述べる。その第一は「天におられる大いなる方の玉座の右の座に着」かれたお方である。これについて著者は既に「御子は、神の栄光の反映であり、 […]

2012/8/6-12

  2012/08/06(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙7:26-28   賛美 聖歌596 新しい祭司職の卓越性の第三は、その職に任じられたお方が主イエスであることである。主イエスは神の御子であり、神ご自身であられた。しかし父なる神の御計画に従い、肉をとり、こ […]

2012/7/30-8/4

  2012/07/30(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙7:18-19   賛美 聖歌355  「あなたこそ永遠に、メルキゼデクと同じような祭司である」という宣言はアロン系祭司を任命する律法の廃止を宣告する。犠牲儀式や祭司の奉仕は印象的な荘厳さを伴ってはいたが、 […]

2012/7/23-28

  2012/07/23(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙7:11-14   賛美 聖歌593  著者は「もし、レビの系統の祭司制度によって、人が完全な状態に達することができたとすれば、いったいどうして、アロンと同じような祭司ではなく、メルキゼデクと同じような別の […]

2012/7/16-21

  2012/07/16(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 7:1-3  賛美 聖歌396  「イエスは、わたしたちのために先駆者としてそこへ入って行き、永遠にメルキゼデクと同じような大祭司となられたのです(ヘブ 6:20)」と述べた著者は、ここでメルキゼデクについて述べる […]

2012/7/9-14

  2012/07/09(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 6:16-17 賛美 聖歌560  「誓い」は自身の言葉の真実であることを確証するために自分よりも偉大な者を指してなされるものである。わたしたちが日ごろ見聞きする「天地神明にかけてお誓いします」言った様に、である。イスラエル […]

2012/7/2-7

  2012/07/02(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 ヘブ 6:9-12 賛美 聖歌338  「一度光に照らされ、天からの賜物を味わい、聖霊にあずかるようになり、神のすばらしい言葉と来るべき世の力とを体験しながら、その後に堕落した者の場合には、再び悔い改めに立ち帰らせることはで […]

2012/6/25-30

  2012/06/25(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 6:1-3 賛美 聖歌428  キリストの大祭司職について教えてきた著者は、5:11-14においてその教えを中止し、このことについては、話すことがたくさんあるのですが、あなたがたの耳が鈍くなっているので、容易に説明できません […]

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