2012/10/1-6
- 2012.10.01
- ディボーションの友
2012/10/01(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9: 23-28 賛美 聖歌425 「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている」と述べられていることについて更に考察を加えてみたい。先日「信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は […]
2012/10/01(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9: 23-28 賛美 聖歌425 「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている」と述べられていることについて更に考察を加えてみたい。先日「信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は […]
2012/09/24(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9:18-22 賛美447 著者は古い契約が血を流されることによって成立したことを示し「血を流すことなしには罪の赦しはありえないのです」と語る。旧約聖書には「生き物の命は血の中にあるからである。わたしが血をあな […]
2012/09/17(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 9:15-22 賛美 聖歌447 著者は「キリストは新しい契約の仲介者なのです」と述べる。そして「それは、最初の契約の下で犯された罪の贖いとして、キリストが死んでくださった」からであると言って、仲介の基礎を明ら […]
2012/09/10(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙9:11-14 賛美 聖歌 420 今や改革の時が到来している。既に実現している恵み、キリストは現れ、彼において影であった古い契約は、完全で永続的な実在に道を譲った。キリストは、徹底的な自 […]
2012/09/03(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8: 13 賛美 聖歌 623 主イエスの到来によってもたらされた新しい契約は古い契約にとってかわった。しかしこの時代、アロン系の祭司職,地上の聖所,レピ系の犠牲など,古い契約に基づき制定されたもの […]
2012/08/07(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8: 8-12 賛美 聖歌454 新しい契約の第二は「わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる」ことである。士師記には「その世代が皆絶えて先祖のもとに集められると、その後に、主を知らず、主がイスラエルに行 […]
2012/08/20(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8:7 賛美 聖歌196 ここで「もし、あの最初の契約が欠けたところのないものであったなら、第二の契約の余地はなかったでしょう」と言われていることに注意しなければならない。これは律法に欠陥があったと […]
2012/08/13(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙 8:1-6 賛美 聖歌545 著者は私たちの大祭司の特徴について述べる。その第一は「天におられる大いなる方の玉座の右の座に着」かれたお方である。これについて著者は既に「御子は、神の栄光の反映であり、 […]
2012/08/06(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙7:26-28 賛美 聖歌596 新しい祭司職の卓越性の第三は、その職に任じられたお方が主イエスであることである。主イエスは神の御子であり、神ご自身であられた。しかし父なる神の御計画に従い、肉をとり、こ […]
2012/07/30(月) 担当高谷清師 ヘブライ人への手紙7:18-19 賛美 聖歌355 「あなたこそ永遠に、メルキゼデクと同じような祭司である」という宣言はアロン系祭司を任命する律法の廃止を宣告する。犠牲儀式や祭司の奉仕は印象的な荘厳さを伴ってはいたが、 […]