高谷清

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≪デボーションの友≫2022/7/18-23

2022/7/18(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)518  聖歌 500  パウロは「ああ、愚かなガラテヤの人たち、十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前にはっきりと示されたのに、誰があなたがたを惑わしたのか。」と語る。「誰があなたがたを惑わしたの […]

≪デボーションの友≫2022/7/11-16

2022/7/11(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)402  聖歌 402  パウロは「私は神の恵みを無駄にはしません。なぜなら、もし義が律法を通して得られるならば、キリストの死は無駄になってしまうからです。」と述べる。この箇所についてヘルマン・ウォルフガング・バイヤ […]

≪デボーションの友≫2022/7/4-9

 2022/7/4(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)434  聖歌 432 パウロは「私は神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストと共に十字架につけられました。」と述べる。ローマの信徒への手紙においてパウロは「それと同じように、きょうだいたち、あな […]

≪デボーションの友≫2022/6/27-7/2

2022/6/27(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)205  聖歌 236  ケファは、人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、ただイエス・キリストの真実によるのだということを知って、キリスト・イエスを信じた。そして、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、異邦 […]

≪デボーションの友≫2022/6/20-25

2022/6/20(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)540  聖歌 522  パウロは「律法の行いによっては、誰一人として義とされない」と語る。「律法の行い」とは何を意味するのであろうか。浅野淳博師は 「ユダヤ民族性を根拠とした神の占有と他民肢の排除が背後にある律法諸 […]

≪デボーションの友≫2022/6/13-18

2022/6/13(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)424  聖歌 423  パウロは「律法の行いによっては、誰一人として義とされないからです。」と述べる。神はご自分の民としてイスラエルを選び、律法を与えられた。イスラエルはこれを誇りとし、その厳守のために全身全霊を注 […]

≪デボーションの友≫2022/6/6-11

2022/6/6(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:15-21 聖歌(総)418  聖歌 417  パウロは「私たちは生まれながらのユダヤ人であり、異邦人のような罪人ではありません。」と述べる。ローマの信徒への手紙においては「彼らはイスラエル人です。子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約 […]

≪デボーションの友≫2022/5/30-6/4

2022/5/30(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:6-10 聖歌(総)201  聖歌 232  エルサレム会議において教会は「聖霊と私たちは、次の必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことにしました。すなわち、偶像に献げた肉と、血と、絞め殺した動物の肉と、淫らな行いとを避けるこ […]

≪デボーションの友≫2022/5/23-28

2022/5/23(月) 担当 高谷清師 ガラ 2:1-5 聖歌(総)151  聖歌 196  パウロは「その後十四年たってから、私はバルナバと一緒に、テトスも連れて、再びエルサレムに上りました。」と記している。この間の事情を使徒言行録は「ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従 […]

≪デボーションの友≫2022/5/16-21

2022/5/16(月) 担当 高谷清師 ガラ 1:13-20 賛美 聖歌(総)414 聖歌414  パウロは「私がかつてユダヤ教徒としてどのように振る舞っていたかは、あなたがたが聞いているとおりです。」と語る。彼は神の教会を徹底的に迫害し、破壊しようとしていたのである。エルサレムの地においてその目 […]

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